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zoom RSS 2006.08.15

<<   作成日時 : 2006/08/16 03:53   >>

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今日はお盆の最終日。
通常の日本の家庭であれば、ご先祖をお墓やお寺・納骨堂へと送っていく日。
今日は何の日かと言えば、終戦記念日・敗戦記念日と言い方はあるが、第二次世界大戦といった日本人とすれば大変悲しみの多い戦争が終結した日である。
そんな日の朝早くに動きがあった。
国家元首である小泉首相は、中国や韓国といったアジア有力国が廃絶を求めている靖国参拝を決行したのである。
彼個人としての意見は色々あるだろうが、彼は国の事を考えているのであろうか?
私的に参拝したい気持ちは日本人である限り、その意味は十分理解できる。
がしかし、だからといって個人の意見だけで諸外国の意見を聞き入れない態度を取るのは国家の事を考えていないように思える。
八月十五日という日に参拝するのは、首相を退いた来年でもよいではないか?
なぜ、この非難を浴びている今日、行くのか?
靖国神社とはどういったものなのか?
そもそも戦争により亡くなられた方々を祀られていると聞いている。
ここが問題である。
火の神・水の神と祀られている神社は数多くあれど、人を祀り、しかも参戦者を祀っている。
ということは、その神社は戦争を肯定したものと言って間違いないのではないだろうか?
国家元首が戦争を肯定している神社を崇めるということはつまり、この国は戦争を肯定しますと言っているようなものだ。
憲法で戦争放棄とうたっていながら、片方では肯定した行動をとっているのである。
この矛盾は諸外国の方々には納得行かない事実である。
また、一宗教団体に対して国家元首ともあるべき人間がひいき目を持つのもどうかと考える。
戦争により亡くなられた尊い犠牲者に対し、哀悼の意を向けるのであれば、わざわざ一宗教団体の施設に行く必要は無い。
国としてきちんと戦没者慰霊集会といった行事があるのだから、それに参加するだけでも十分なのではないだろうか?
異論はいろいろあるかもしれないが、国際社会では相手の意見をしっかり聞いて国際問題になるような行動は避けるべきと考える。
最後に、戦争犠牲者の方々に対し祈りを奉げる。
合掌

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